有馬温泉の名物に「炭酸せんべい」というものがあります。

いかにもシュワシュワしそうなイメージがありますが、実際にはそんな事ありません。

これは有馬温泉に湧き出ている温泉を使用して作っている事からそう呼ばれているというのが本当の所です。

その温泉が湧き出ているポイントの事を「泉源(せんげん)」と呼び、炭酸泉源は有馬温泉に6つある泉源の中の1つになります。

温泉街の中心から少し外れた所にあるので、今回は炭酸泉源の行き方についてお話したいと思います。

そして炭酸泉源がある炭酸泉源公園もガイドしたいと思います。



観光案内所に地図がある



有馬温泉には観光案内所という所があり、そこには↑の写真を印刷した地図をもらう事ができます。

その地図を見ながら行けば迷う事は無いと思うので、有馬温泉に行かれる方は観光案内所で地図を貰う事をおススメします(もちろん無料です)。

こう言ってしまえば話が終わってしまうのですが、写真付きで炭酸泉源まで案内したいと思います。


有馬温泉駅からスタート



この辺りで電車があるのは有馬温泉駅のみで目印としては非常に解りやすい為、有馬温泉駅からスタートしたいと思います。





そして目的地の炭酸泉源は↑になります。






まずは駅の改札を出た状態から右にまがります。

大通りの交差点や旅館・ホテル等が立ち並んでいるので解りやすいと思います。

信号を渡って歩道を歩いていきます。


ねね橋



少し歩くと赤い橋が見えてきます。これが「ねね橋」です。

この地点が言わば拠点みたいな所で、先ほどの観光案内所もここにあります。





ねね橋まで来たら右に曲がります。





右に曲がって真っ直ぐ進むとバス乗り場が見えてきます。


バス乗り場とオレンジ色のテントのお土産屋さん


バス乗り場とオレンジ色のテントのお土産屋さんの間を入っていきます。

ここからが温泉街っぽくなってきます。


金の湯



バス乗り場とオレンジ色のテントのお土産屋さんの間を入っていくとすぐに金の湯という銭湯が見えてきます。

金の湯は有馬温泉でも有名な温泉なので、ひとっ風呂浴びてもOKです。





この金の湯から炭酸泉源までは2つの行き方があるのですが、要は右回りに行くか、左回りに行くかの違いだけです。

有馬温泉には6つの泉源があり、その泉源を回る観光コースがあるのですが、 右回りはそのコースになっています。

左回りは古い佇まいのお店やお土産屋さん等があり、「温泉街」という感じを味わう事ができます。

写真を載せておくので雰囲気だけでも伝わればと思います。


右回り 泉源をめぐる観光コース







左回り 温泉街という感じを味わうコース







タンサン坂ふもと




右回りか左回りかどちらかで行ったとしても、タンサン坂という所にたどり着きます。

この坂を上れば炭酸泉源です。

有馬温泉は基本坂道ですが、このタンサン坂は更に坂が急になります。 でも距離は長くないのですぐに到着します。


炭酸泉源公園


炭酸泉源は炭酸泉源公園の中にあり、奥に見える屋根の下に泉源があります。





こちらが炭酸泉源、つまり温泉が湧いているポイントになります。

お風呂のお湯としては使われておらず、名物の炭酸せんべいの材料になったり、昔は砂糖をしれてサイダーも作られていたそうです。


飲めます



泉源の隣に蛇口があり、炭酸泉を飲む事ができます。

試しに飲んでみたのですが、確かに若干シュワシュワとしていましたが、炭酸系のジュース程ではありませんでした。

水筒に入れて家でハイボールを作ろうと思ったのですが、成分が変わる恐れがある事から持ち帰りは禁止との事(残念)。


他に見所は?

炭酸泉源公園の他の見所ですが、遊具等があるとかでも無く炭酸泉源一択となります(公衆便所はあります)。

写真を撮るのも忘れてしまったぐらいです。。


炭酸泉源広場


炭酸泉源は坂の途中にあるので、場所自体が2階構造になっています。

2階が炭酸泉源及び炭酸泉源公園なのですが、1階は「炭酸泉源広場」と言うそうです。

とは言えそれほど広い訳でもなく、ベンチが2つと水辺があるのみとなります。

でも中々絵にある景色に出会う事が出来ました。↑の写真は炭酸泉源広場の水辺と奥の炭酸泉源を合わせて撮ったものです。


終わりに

有馬温泉の温泉街自体がもの凄く広い訳ではないので、観光するにもそれほど億劫になる事もありません。

ですのでメインのお風呂以外に何か楽しみを求めいる方は炭酸泉源公園はいかがでしょう。

そして冒頭にもお話した通り有馬温泉には6つの泉源があり、「泉源めぐりコース」という観光コースにもなっています。

6つの泉源を制覇しましたので、そちらも合わせてどうぞ↓



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